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Can take my eyes off you. ~僕の瞳は恋できない~

毎度ネガティブ発言ばかりが目立つダビブログですが、
報謝:ダビの修行の糧と役立てるダビブログなので、お許しください。
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ダビはどうもコラボレーションが苦手で人と飲むときは
今日は誰とナントカの会、といったようにたいてい目的を明確にします。
ダビはなかなか進んで人と人をつなげるようなことは滅多にしないのですが、
週末は友人と飲み始めた直後、突然以前の職場の上司から呼び出しがかかる。
今の飲み会と上司をつなげることなんて
さすがに困難と思っていたにも関わらず、
ダビは気づいたら上司のお店に友人を連れて紹介をしていた。
そうすると化学反応は起こるもので、ありえないコラボが誕生し、
ダビ以上に二人は意気投合させてしまった。
彼の歌はスナックの空気を一瞬で変えてしまう能力を持っている。
それも作用して、この日は全員ハイテンション。

そんな夜も更けた数軒目の出来事。
立ち飲み屋の一角で、ダビは他のお客さんと絡みながら
話をしていると、ダビの目を真剣にみつめる初老の姿。
ダビが公然と失言を繰り返す姿を見て、彼からも声がかかる。

「君の瞳には何かがあるね」
「君と話がしてみたいと思っていた」

そんな詐欺まがいな言葉を投げかけられるものだから、
ダビはますます勢いに乗り、初老と語りを始める。
彼に言わせると、ダビの目をはじめ、言葉の様子や姿勢、
風貌を含めた全体がどうも気になるらしい。
そんな話題を振られたものだから、
ダビは一言一句丁寧に自分の人生を紹介をしてみることにした。

どのくらい話しただろうか、彼と語り合っていた時間は
どこか彼の脳とダビの脳を繋いでしまったような感覚で、
とてつもなく自己のカタルシスを感じる時間となってしまった。
ダビの生きる道しるべ、初対面の初老も
ダビの人生の中で大切な役割のうちの一つを果たすものとなる。



前日はギター1本担いで日本中旅をしている人のライブを見る。
アットホームなイベントだったのでライブ後はアーティストと
肩を並べて語り合う親近感の沸くイベントでした。
そして彼は終電でまた別の街へと旅立っていくのでした。
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ここ数日は混沌とした昼間と比べて、
夜は自己浄化の役割が多い。
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カタルシス~浄化の記録~


ダビは三ヶ月に一度検査が必要です。
でもカナダへの渡航は特例を受け、
半年に一度の検査に延長してもらっていました。

それが今日でした。
三ヶ月という期間の拘束性にとても感心しました。

三ヶ月という期間はその人に意識を持たせる、
半年になると人は色々な感覚を忘れてしまうのではないか、
半年振りに訪れた大学病院という世界を改めて感じてみると、
とても異質な世界に感じたのだ。
匂い、空気、人間、そして行為。
これまではそれが自分の内側に存在していたものも、
半年経ってみると無くなっていたことに気づく。
それが良かった反面、
またこれが続くのかと思うと先が思いやられる。

全てが終わってからは
入院中銀二(銀二については「狐雨」を参照。)と
良く通っていた病院近くの小さな公園で
日向ぼっこをしながら彼のことを想う。
ベンチには誰もいない。
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狐雨

ダビは時代劇が好きです。
幼少の頃の夢は時代劇役者でした(嘘)
慌しい毎日を送るようになってからは
いつしかその夢は忘れ去られるようになりましたが、
今でも時代劇は好きです。

ダビは以前、入院していたことがあるのですが、
その期間、病室メイトのじーさんたちは、
夕方になると黙って独り自分のテレビに向かいます。
もちろんダビも。
4人とも同じチャンネルを見ているので、
四方向からのサラウンド効果もあって、
自宅で見るよりも快適でした(笑)

CMに入ったり、番組が終了するとお互い感想が飛び交います。
中でもダビの相棒だった銀じーさんとは
よく議論をしていました。
銀じーさんとはよく病院を抜け出し
アイスを食べに公園に行っていました。
冬の太陽の元、寒い中アイスを食べる
一時の開放感は今でも忘れません。

さて、ダビは時代劇に関しては痛快スッキリ系を好むのですが、
剣客商売だけは別です。
池波正太郎の描く江戸の街にはなんとも言えない
哀愁と叙情に溢れています。
今日は午前中時間があったので、
BS-FUJIの剣客商売を久しぶりに見ることができました。





剣客商売

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