スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラ・ジャヴァネーズを踊りながら、結局カオスにたどり着く。

先週に引き続き、肌寒い夜には、ゲンスブールが聴きたくなる。
今宵は、ラ・ジャヴァネーズを口ずさみたくなるくらい。
でも、ダビはフランス語なんて話せないもんだから、
ネットに頼っていると、何とベイルートがカヴァーしてるじゃないか。
ダビ的にはザックと言えば、ザック・コンドンで彼の才能とセンスに惚れ込んでいる。



ここでは、珍しく、後半はザックのクルーナーヴォイスではなく、
ハイトーンでまるで女性パートを歌っているかのような歌声は
これまでのベイルートの楽曲の中でも皆無なので貴重な音源だ。

ライブでも結構やってるみたいで、公式映像もあるんだけど、
個人的には、トランペットの裏メロが秀逸なロンドンのライブの方が楽しかった。

La vie ne vaut d'être vécue sans amour
Mais c'est vous qui l'avez voulu mon amour
Ne vous déplaise en dansant la Javanaise
Nous nous aimions le temps d'une chanson


結構、今の心境をとらえて、とても複雑な気持ちになった。


そして、Arcade Fireの夢見るシャンソン人形も発見した。
彼らはダビ・カナダ時代に、ブレイク真っ最中ということで、
向こうでもよく聴いていたんだけど、彼らのスタイルを見つめてみると、
7人+サポート3人とコロコロ楽器が入れ変わる、これまた大所帯の楽団風である。



ホントはもっとゲンスブールに焦点を当ててみたいんだけど、
フランス音楽にそこまで造詣が深いわけでもなく、
どちらかといえば、マノ・ネグラとかレ・ネグレス・ベルトとか
むしろそっち系の方が詳しいのかも。
でも、映像で見たことなかったから、改めて彼らの姿を拝見すると、
若かりしマヌ・チャオが、好青年すぎたのが印象的。
そして忘れちゃいけないのは、マヌ・チャオはバスク人の血も引いているのだ。


今回脳内に流れ込んできた4バンドに共通することは、
一筋縄では語ることのできない、ケイオティックというか、
結局、ダビにとってはこのゴチャゴチャ感がたまらないんだろうね。

そんな嗜好と思考を持ち得ているダビだからこそ、
本業も日常生活までもが混沌としてしまうのだろう。
関連記事
だるま妖怪相談所 | Home | ゲンスブールを歌う女たち

コメント

それにしても、Arcade Fireのカメラワーク最高だね。
ドラムのタム回しをこれでもかってってくらい撮ってくれてる。しかもドラムの見せどころをしっかりと。
これだけ見せ場のある曲叩けたら楽しそうだなあ。

2012/12/15 (Sat) 21:53 | Davi #- | URL | 編集

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Please let me know if you're looking for a article writer for your blog. You have some really good posts and I think I would be a good asset. If you ever want to take some of the load off, I'd absolutely love to write some content for your blog in exch...

2013.04.25 (Thu) 02:38 | clear pores scam
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。