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farewell


最後の夜、寮の友人たちはパーティーを開いてくれた。
ダビは一人一品の原則を免除され、
各人が振るう豪華料理を楽しむことができる。
でも、あまりにも処遇が良すぎて気恥ずかしいので、
エイダにお好み焼きを伝授しながら彼女の料理を手伝うことにした。

CIMG4149.jpg


豪華に並んだ食事を立食で食べ終わると、
一人一人の顔を忘れることがないように
丁寧にフィルムへと収めていくことにした。
たわいのない会話と共に最後の夜は更けていく。


zzzzzzzz


最後の朝、ダビは5時に目覚める。
ルームメイトとコーディネーターと一緒に三人で、
最後のささやかな朝の会話を楽しむ。
徐々にダビの胸も高鳴り始め、
まるでサッカーの試合前のベンチでの待ち時間に味わう
高揚感、懐かしい感覚に苛まれる。

ジェームスは空港まで見送りに行ってくれるという、
正直心細かった空港までの時間も彼のおかげで安心だ。


タクシーが着いた、
いよいよこの寮ともお別れだ。
日曜の朝7:20という時間にもかかわらず、
寮生みんな外に出てきてくれてた。
一人一人握手を交わしたりハグをして、最後の別れをする。
車が動く。彼らは見えなくなるまで手を振ってくれた。
ダビの目にも涙がこぼれる。


車内ではジェームスとタクシーのおじさんと三者で会話を交わす。
日曜の朝は渋滞知らずですぐに空港へと着いてしまう。
とても親切なタクシードライバーのおじさんにはチップを奮発した。


空港にはアラブの行商人?の集団が何百人も列をなしていた。
CIMG4175.jpg

こんな団体を待っていたらたまったもんじゃないとダビは
係員に言うと、するするとビジネスクラスの列に並ぶことができた。
荷物を預けるといよいよジェームスともお別れ。
彼は本当に親切で、感動した。彼の顔を見て、
別れを告げる、涙がこぼれ、彼の顔が見えなくなった。


そして日本へと飛び立つのであった。
CIMG4176.jpg

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さよなら加奈陀、ただいま日本 | Home | 別れのとき

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Dead composed written content , regards for information .

2013.04.25 (Thu) 02:25 | penile traction device

Generally I do not learn article on blogs, however I would like to say that this write-up very pressured me to take a look at and do it! Your writing taste has been amazed me. Thanks, quite nice article.

2013.04.25 (Thu) 02:34 | www.capsiplex.com
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